背骨・骨盤の捻じれ、歪みと自律神経症状の関係とは？

DRT（ダブルハンド・リコイル・テクニック）とは、ゴッドハンドで知られるお茶の水カイロプラクティック院長の上原宏先生が臨床経験35年以上の経験と臨床試験をもとに、2003年に開発された特殊手技です。
両手で背骨をユラユラ揺らすようにして、背骨のズレはもちろん、補正的な骨のズレまで含んだ骨格全体のズレの的確な調整をすることで、壊れた脳神経伝達システムを修復して、背骨、骨盤、顎関節、頭蓋骨、四肢関節等のバランスまで整える画期的な施術方法です。

DRTによる施術でも効果を実感できない場合は、電気治療による施術も可能です。
当院の電気治療器は『微弱電流治療器』『バイボルテージ治療器』の２種類があります。どちらの治療器も国家資格が必要であり、確かな知識がないと使いこなせない事から整形外科、接骨院、整骨院でも設置されている機関は僅かです。

また、電気による施術に抵抗のある方であれば、AKA、JRC、カイロプラクティック、キネシオロジーによる施術も併せることで効果を実感できる場合もございます。
これも一つの施術方法だけではなく、他種他方の知識、臨床経験を経た院長だからこそ提供できるメニューです。