院長あいさつ

はじめまして。
整体・心理カウンセリングsantē（サンテ）院長の
大久保 徳光(おおくぼ とくみつ)と申します。

私は初めから治療家を志していた訳ではなく、以前は
サラリーマンをしていました。まだ若かったこともあり、
無謀な仕事量をこなしている最中に心身を壊してしまい、
しばらく働けない時期がありました。

病院で検査を受けると血液に異状値が見つかりましたが、原因は不明。。。
これから先のことを考えると不安で眠れない日々を過ごしていた頃をよく覚えています。
そこから一念発起し、脱サラして治療家を志し整体学校で整体の基礎を学び、続いて柔道整復師の
専門学校を経て国家資格である柔道整復師免許を取得して15年ほど関東近郊の数々の治療院で修業を積み、念願だった整骨院を開いてこれまで数多くの患者さんにご来院いただきました。

ただ、そこで治療家を志した切っ掛けとなった自身をかえりみた時に、何をしても症状が回復せず長年辛い想いをした経験から【同じような症状に悩んでいる方の痛み不調を治せるようになりたい】という想いが芽生え、今まで堅調だった整骨院を閉めて、更なる施術法を模索していた時にＤＲＴにたどり着きました。

それ以降、私は【痛みに苦しんでいる人達を一人でも多く助ける】という信念をもって技術を磨き続けています。